小6 中学数学の早い先取りを、サナルでは行わない理由
中学数学の先取りと小学校算数の復習を並行することは可能です。
実際、サナルでも8月末時点で小学校内容の全単元の学習を終えています。
しかし、サナルでは数学の先取り学習をあえて取り入れません。
帰国子女入試が中3の10月にあることも事実ですが、そのために先取りを始めることに意味が見出せません。
特に、算数が得意科目ではないという生徒にとってはプラスよりマイナスがが大きいと感じます。
先取りを始めると、新しい解き方を覚えて進むことが学習の中心になります。特に算数があまり得意でない生徒にとって中学数学は「処理手順を学ぶ問題」が多いため解きやすいと感じ、そちらの「出来ることに学習が傾きがち」です。しかし、本当に育まなければならないのは「出来ない問題や単元に向き合う力・数量を説明して立式する力・わからないことを放置しない力を育むこと」だと私は考えています。
私は定期テストに縛られない小学校の時期は、算数の数量関係を自分で考え説明する力を育てたいと考えています。そのため、サナルでは早すぎる先取りを避け、2月から中学内容の先取りを行います。小6は卒業式が早いため。2ヶ月弱ある春休みにも集団授業での春期講座をあえて行わず、土台づくりを子どもたちが出来る環境を整えます。
ちなみに前回の2026年第2回日本人学校定期テストも中1、中2、中3すべての学年でサナル生が日本人学校総合1位をとっています。昨年度は編入試験も全員第一希望に合格しましたし、帰国生入試も立命館慶祥・土浦日大・札幌日大・茗溪学園・立命館宇治に全員合格を果たしています。きちんと成果が出ているので、サナルのやり方は間違っていないと考えています。
ただ、英語だけは先取りをいくらしても良いので、どんどん先取りで勉強しましょう。オンライン英会話・アプリでの学習・A Iでの学習なんでも良いです。
今日は10月12日、バンコク日本人学校のTスポの振替休日のため朝から塾生が勉強しにきています。
中3は昼から志望校判定模試です。
今日も全力で塾生たちの学力向上のために邁進します。
横洲




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