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読書オススメ本 小6・中学生編ー4

第4弾 読書オススメ本 小6・中学生編ー5です。

『過ぎ去りし王国の城 (角川文庫) 』 宮部 みゆき

宮部みゆきさんの本を紹介するにあたって、『ステップ・ファザー・ステップ』とどちらにしようか悩みましたが、こちらにしました。もしこの作品を読んで、宮部みゆきさんの作品に興味を持ったならば、次は『ステップ・ファザー・ステップ』がオススメです。

2018年8月1日に大阪への出張があり、中百舌鳥駅というところの小さな小さな本屋さんで買った本でした。主人公の少年と少女が抱えるもの、途中で出てくるおじさんの苦悩、様々なものが私に突き刺さりつつ、最後に少女とおじさんの気遣いに触れた瞬間に涙腺が崩壊しました。

帰りの新幹線(ん・・・名古屋発の地下鉄だったかも)の中でしたので、周りの人はかなり引いていたのではないかと。

外で読んではならない作品でした 苦笑

ただ、琴線に触れるかどうかは、その人の経験・性格・時期によると思います。

私はサスペンスが苦手ですが、私の同僚はサスペンスが好きです。

太宰治やドストエフスキーをもう一度読み返そうとは一度も思ったことがありませんが、旧友は未だに読むそうです。

読書は心の栄養であり、間接体験の場でもあります。

何よりオモシロい!!

「今のあなたのこの一冊」を探すのも、楽しいのではないでしょうか。

佐鳴予備校 バンコク校 塾長 横洲