昨日、日本にいる息子(小学2年生)から
「冬の生活のポスターが出来た!!」
と、雪遊びをする子どもたちの力作画像が届きました。
・・・私の日本の家は名古屋市なので
・・・冬の生活
・・・??
・・・うまくなったけど
・・・今は9月だが
・・・????
と思考が停止。
LINEを見たときには日本時間の夜10時だったため返したときには既読されず・・・
今朝返信がありました。
「冬休みの宿題になる『冬の生活』という冊子の表紙の応募」だとのことでした 苦笑
納得!
(小学校はいろいろな準備物がとても早く周到なので、私も見習います!!)
しかし、タイにいると「四季」というものが懐かしくなりますね。
ここからの日本は
・衣替え
・クーラーを使わなくなる
・だんだん鍋が食べたくなる
・紅葉
・虫の音
・お月見
・季節ごとの植物 など
あって当たり前だったものが、無くなって初めて価値あるものだと気付くことはたくさんありますね。
それはバンコクの塾生のみなにとっては「バンコク生活」そのものかもしれません。
日々の当たり前に価値を見出し、今日も全力で生徒指導に邁進中です。
佐鳴予備校 バンコク校 塾長 横洲