バンコク校 塾長ブログ やってもやっても

バンコク校の塾長として、2回目の定期テストが終わりました。結果が聞けていないのでまだまだ何ともいえませんが、勉強をやってものびない場合、3つの理由で得点を落としています。

 

それを改善する指南をするのも私たち塾教師の役目だと思っています。

 

 

■理由1 やりっぱなし症候群

■理由2 パターン化症候群

■理由3 時間無制限勉強症候群

 

 

やりっぱなし症候群。私の力不足でとても悔しいのですが、塾生の中にもいます。「ミスったノート」と「やり直しノート」をやりきっている生徒は今聞けている中で100%成績が伸びています。「1を聞いて10を知るタイプの天才」でないかぎり、塾・学校の授業内で解いたもの・宿題としてやったもの等を「もう一回復習し、会得しているか確かめる」ことが得点UPに絶対に欠かせません。今回で塾生のみんなのタイプは完璧に見えましたから、この症候群にかかっている生徒のペースメークを週単位で行うようにします(保護者の方に面談もすでにお願いしてありますし)。

 

「わかる」と「できる」には、大きな溝がありますから。

 

 

パターン化症候群。いつもと違うパターンで聞かれると間違えるタイプです。これはワークを何周もきっちりやりこんで「勉強完璧!」と思ったり、暗記科目は出来るんだけど・・・という生徒に多く見られます。改善方法は生徒個々によって異なりますが、「なぜそうなるのか」の根本理解をせず、「この問題はこうやって解く」と例えば理科・物理でも暗記してしまっている場合によく見られます。

バンコク日本人学校の定期テスト問題、特に今回の中学三年生の理科の問題は「思考させ、考えさせる」をテーマにされていました(教育大学の附属中に多く見られるタイプの問題でした)。また、学校での実験データのバラつきの理由説明など、問題集を解いても絶対に出てこないタイプの問題が多くありました。パターン化症候群から脱し、「なぜそういう説明が出来るのか」という根本理解をしなければ得点が取れません。

 

パターン化は大切。しかし、そうやって90点台にいくのは社会と英語のみ。根本理解するまで私は付き合います、塾生のみんな。

 

 

時間無制限症候群。とにかく時間をかけてやっているがスピード感なく、いつまでに何を定着させきるかの計画なく、休憩は「LINEが来たから」という外部の影響で休憩し始めるとこうなります。私はまず1日の計画立てからスタート、週単位ではなく1日単位での動き方から改善し、確実にペースメークします。

 

 

今日からテスト結果をたくさん聞けます。生徒の成長のために、今日も指導に全力で邁進中です。

 

佐鳴予備校 バンコク校 塾長 横洲(よこす)

 

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