社会:時事問題 2021年12月から2022年2月6日まで
2021年12月から2022年2月6日までの時事問題
1、太平洋の島国の(国名 )の海底火山で過去100年最大規模噴火が起きた。
2、2022冬季オリンピックが開催されているのは(正式国名: )である。
3、菅義偉首相の後をついだ(人物名 氏)は(第 代)内閣総理大臣となった。解散総選挙後は(第 代)である。
4、2021年にドイツ首相を初めて女性として就任した(人物名: 氏)が退き、新たに首相となったのは(人物名: 氏)である。
5、フランスからの独立を決めるために国民投票を行ったのは(国名 )である。
6、2021年に決まった「今年の漢字1字」は( )である。
7、12月29日、新設されることが決まった省庁は( )である。
8、衆議院選挙で敗北を喫した立憲民主党の、新たな代表は(人物名: 氏)である。
9、スペインの世界遺産であり、12月に聖母マリアの塔が完成した2026年完成予定の教会の名前は( )である。
10、2022年箱根駅伝の優勝大学は( 大学)である。
11、アメリカのカリフォルニア大学で恒星(太陽などの自ら光る星)の消滅する瞬間である( )を初めてとらえた。
12、ロシアが侵攻しようとしているのは(国名: )であり、もし侵攻した場合、アメリカなどG7(主要七カ国)の国々が経済制裁を加えることが決まっている。
13、新型コロナウイルスの各株になっているのは、(国名: )の文字であり、またその名前を決定する世界保健機関(略称: )のシンボルは、その国の神話に登場する治療の神の持つ杖をもとにしたものである。
14、開催中の北京オリンピックに、新疆ウイグル自治区の人権問題において閣僚や政府関係者を派遣しないと決めた国がアメリカを筆頭に多くあったが、日本は(派遣した・派遣していない)。
15、2022年1月1日日本を含めた15カ国が参加する「地域的な包括的経済連携協定」が発効。略称をアルファベットで( )という。
16、軍事クーデターが起きたミャンマーで、民主化指導者だった( 氏)が有罪判決となった。ノーベル平和賞を受賞した人としても有名、
17、天皇皇后両陛下の長女( さま)が20歳となり、はじめての公務を行なった。
18、コロナ感染者の増加にともない、( 措置)
19、体操日本代表として2012年・2016年両五輪の個人総合優勝を2連続で果たした、( 氏)が引退
20、1月15日行われた大学入学のためのテストである、(大学入学 テスト)にて、世界史Bの問題が漏洩した
21、1月3日に核拡散防止条約(NTP)にて、核保有国が共同声明を発表した。さて、その五カ国とはアメリカ、ロシア、イギリス、中国とあと一カ国はどこか。
22、発売以来40年以上保ってきた10円から値上げされるお菓子は( )である。ちなみに( 円)になる。
23、小説家であり、元国会議員、元東京都知事でもあった( 氏)が死去。
24、2022年1月20日、成人以上全ての国民に対し、ワクチン義務化法案が可決されたヨーロッパの国は( )である。ワクチンを打っていない成人は3月より3600ユーロ(罰金46万円)が科される。
25、インドネシアにて、首都を現在の( )からカリマンタン島に移す法案が成立した。
答え
1、トンガ 2、中華人民共和国(北京オリンピックですが、問題は「国名」なので気をつけましょう) 3、岸田文雄・100・101 4、メルケル・ショルツ 5、ニューカレドニア 6、金 7、こども家庭庁 8、泉健太 9、サグラダ・ファミリア 10、青山学院大学 11、超新星爆発(スーパーノヴァ)12、ウクライナ 13、ギリシャ・WHO 14、派遣していない 15、RCEP 16、アウンサンスーチー 17、愛子さま 18、まん延防止等重点措置 19、内村航平 20、大学入学共通テスト 21、フランス 22、うまい棒・12円 23、石原慎太郎 24、オーストリア 25、ジャカルタ
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